![[こどもの日に大活躍!]ペーパークラフト こどもの日特集 こどもの健やかな成長を願って。](img/top_head01.jpg)

こどもの日は、こどもの健全な発達を願う日です。
もともと5月5日は端午の節句(たんごのせっく)と言い、中国から伝わった風習をもとに、奈良時代から続く古い行事です。もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味が「端午」で、5月だけではありませんでした。その後、午(ご)と五(ご)の音が同じですので毎月5日という意味に変わりましたが、「五」が二つ重なる5月5日を端午の節句と呼ぶようになったと言われています。昔は悪いことが起きないように、薬草を摘み、弓矢で悪い鬼を追い払いましたが、今では男の子が健康に育つように、願う日となりました。
![[なぜだろう?]こどもの日の不思議](img/top_what_title.gif)
鎧兜を飾るようになったのは、江戸時代のはじめのころに、お侍さんが「兜人形」っていうのを飾るようになったのが始まりだと言われているんだ。
鎧兜を飾るのは、お侍さんのように、強く、丈夫に育ってほしいという願いと、病気や事故からこどもを守ってほしいという願いがこめられているんだ。
こいのぼりを立てるのは、「鯉が滝を登って竜になった」っていう中国の昔話がもとになっているんだ。竜になった鯉のように、男の子に立派に育ってほしいという願いがこもっているんだよ。
新しい芽が出るまで古い葉を落とさないから「家をつぐべき子が途絶えない」縁起物として食べるんだよ。